« おてがみ-2026.05月号 | メイン

おてがみ-2026.06月号

letter2606-1.jpgお元気でお過ごしのことと思います。
もう6月、梅雨の季節になりました。
毎日、じめじめ・むしむししてきます。
このごろ、患者さんに歯肉炎・歯周炎が多くみられるようになっています。
どうして?この時期にと思いますが、季節によるところもあるかと思います。
大体はレーザー治療が有効なのですが、投薬しなければならないくらいひどくなってしまうこともあります。
毎日、歯を磨くだけではなく、歯肉もマッサージして汚れを落としておくのが良いと思います。
少しでも違和感や痛みを感じたら、すぐに治療されますように..


続きの記事
◆<左右の奥歯で噛めていますか?>
◆<6月(芒種・夏至)におすすめレシピ>

<左右の奥歯で噛めていますか?>

letter2606-2.jpg 奥歯を失って義歯を入れましょうと言われ、入れ歯に対して「痛そう」「違和感がありそう」「見た目が気になる」「入れ歯のイメージが悪い」など不安を持つ方は少なくありません。
しかし、奥歯を失ったまま放置することにも大きなリスクがあります。
奥歯は噛む力を支える重要な役割を持っています。失ったままにすると、前歯や残っている歯に過度な負担がかかり、歯並びや噛み合わせが変化することがあります。
その結果、前歯が前に出たり、口元や顔貌が変わったりする場合があります。また、残っている歯が移動したり、傾いて噛み合わせが崩れることで将来的に歯を失い、より大きな入れ歯が必要になる可能性もあります。
十分に噛めていない状態は食事内容の偏りを招き、全身の健康にも影響を及ぼすことがあります。
現在の入れ歯は、以前よりも性能が向上しており調整を重ねることで快適に使用されている方が多くなっています。
入れ歯は、失った歯を補うだけでなく、残っている歯を守り毎日の食事を楽しむための大切な治療法です。
今は不自由を感じていない方、他の部分・反対側で噛めているから大丈夫と思っている方、将来のご自分のお口の状態を想像し健康のために一度歯科医師へ相談することをお勧めします。

<6月(芒種・夏至)におすすめレシピ>

letter2605-2.jpg この季節は雨が多く、また湿度も高く、体の中にも湿気が溜まりやすいです。
体内の水分調節がうまくいかず、だるかったり、むくみやすくなり、気分も憂鬱になります。
この時期、消化吸収能力が衰えて食欲不振や胃痛・消化不良を起こしやすくなります。
お腹が張ったり下痢などの症状も、体内の水分が滞るために起こしやすくなります。

-6月におすすめの食材-

★きゅうり★
カリウムが多く含まれており、利尿作用やむくみを取り、ナトリウムの排泄を促して血圧を下げる作用があります。
また、きゅうりなどのウリ科はククルビタシンを含んでおり、胃液や唾液の分泌を促し食欲を増進させます。

★そら豆★
カリウムを多く含み、体のむくみを取ります。
良質なタンパク質を含むため、肝機能をを高める作用があります。
また、さやの部分には食物繊維が豊富なので鮮度の良いものはやわらかいので筋を取ってさやごと焼いて食べるのもお勧めです。

-きゅうりとそら豆の中華サラダ-
★材料★
・きゅうり ・・・・・ 1本
・そら豆 ・・・・・・ 10ヶ
・干し海老 ・・・・・ 大さじ1
・にんにく ・・・・・ 一片
・ブラックペッパー 少々

(A)
・ラー油 ・・・ 小さじ1
・しょうゆ ・・ 大さじ1
・砂糖 ・・・・ 大さじ1
・お酢 ・・・・ 大さじ1

★作り方★
①そら豆をたっぷりのお湯で茹でてザルにあけ皮をむく。
②きゅうりをひし形の薄切りに、にんにくはみじん切り。
③干し海老を軽くフライパンで炒り、①と②を混ぜる。
④Aをよく和えたら出来上がり!
 (仕上げにブラックペッパーをパラパラ)

HOME 院長あいさつ 医院案内 診療案内 アクセス 診療カレンダー リンク

About

2026年06月08日 14:11に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「おてがみ-2026.05月号」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。

Powered by
Movable Type 3.35