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おてがみ-2012.10月号

letter1210.jpg10月に入ったというのに暑い日が続いていますが、お元気でお過しのことでしょう。
今年も残すところ、あと3ヶ月。なんだか年をとるにつれ、1年が早く感じられます。
10月、11月と日赤救急法・指導員としての仕事が木曜日・日曜日と続き、休日というものが無くなります。
体力には自信がありますが、年とともに滋養強壮剤なるものを飲まなければいけなくなるかも...まずは、お酒を少し控えめにして、しっかりごはんを食べ・よく寝て、この山を乗り切ろうと思います。
日本医療管理学会の認定医資格がとれれば、また道は広がるし、妊産婦検診医にもなったので、しっかり勉強する事が山積みになっていて自分で自分のおしりをたたいています。
皆様、お互い頑張りましょう。いつも輝いていられますように...

続きの記事
◆<歯周病と全身との関係>
◆<すだち? かぼす?>

<歯周病と全身との関係>

歯や歯肉の病気が全身に影響を及ぼすことがあることは、あまり知られていません。
虫歯や歯周病が悪化すると、歯がぐらぐらしたり抜けてしまったりで噛み合わせが不十分になると胃腸障害や栄養障害を起こしやすくなります。
特に著しく免疫力が低下した場合は、歯周病菌が血液中に侵入して菌血症や敗血症になり内膜炎を起こすこともあります。
また、腎臓に感染して腎炎、高齢者や食べる機能に障害がある方の場合、眠っている間に歯周病菌を含んだ唾液を誤嚥してしまい肺炎を起こすこともあります。
さらに、糖尿病の人は歯周病にかかると重症化しやすいとされています。その人に歯周病治療をすると血糖値コントロールの改善に寄与することが報告されています。
その他、歯周病と低体重児出産、冠状動脈疾患などとの関係もあるとされています。歯周病を口の中だけの病気とは思わず、お体全体の健康の為に定期的な検診をおすすめします。

<すだち? かぼす?>
先日、伊豆の友人から緑色の小さいみかんが届きました。
「これは、すだち?かぼす? う~ん...そもそも、'すだち' と 'かぼす'って、どう違うの~?」と思い、調べてみました。


         <すだち>        <かぼす>

原産地 →     徳島県          大分県
大きさ →     30~40g         100~150g
 味  →   さっぱりとした酸味     まろやかな酸味

どちらも体内の毒を防ぎ、腐敗菌の繁殖を抑えるクエン酸や、細胞組織を元気にしてくれるビタミンCがいっぱい!
好みもあるようですが、さっぱりとした酸味の'すだち'は、松茸と名コンビ。
まろやかな酸味の'かぼす'は、素材の味を壊さないのでフグ料理のような魚介類を使った料理にぴったり。
-大きさからみると私がいただいたのは、'すだち'...伊豆産の 'すだち'!
今が旬の"さんま"を塩焼きにしてギュギュッとしぼった'すだち'で食欲の秋を満喫したいと思います!「疲労回復効果」「アロマテラピー効果」のある'すだち' & 'かぼす'で健やかな秋をお過し下さい...

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2012年10月09日 10:26に投稿されたエントリーのページです。

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